2020年12月現在、手持ちのiPadは初代iPadです。
以前の記事でも初代iPadについては軽く触れていますが、
iPadPro、とiPad Air4、悩みに悩んでiPad Air4 256GBを購入しました!
iPad Air4にした理由や一緒に買った周辺機器なんかも合わせて紹介しつつ、
初代iPadから10年分の進化を感じながらセットアップができればと思います。
iPad Air4に合わせての購入品はこちら!
iPad Air4 256GB Wi-Fiモデル ブルー
→iPhoneはずっとシルバー派、10年前のiPadは黒(色の選択肢なんてなかった)だったので
iPadもシルバーかスペースグレーにしようと思っていたのですが、
iPhone12Proを購入しに行ったAppleStoreでブルーを見て一目惚れ!
ブルーを主張しすぎない、ブルーグレーみたいな色に惹かれてairを買うならブルー!となっていました。
iPad Proと悩んでいた点は2点です。
1.ストレージが256GBなこと
2.リフレッシュレートの違い
1.が一番悩んだ点で、なぜかというとiPhone12Proで512GBを選んでしまっていたので、
iPadは256GBでも良いのだろうか?という疑問。
これはiPadOS(初代iPad使いには聞き慣れないOS…笑)で外部ストレージに対応しているので、
なんとかなるかなと思って256GBでもよいと思うことにしました。
2.これはApple Pencilを使うならあったほうが良いのかなと思っていたのですが、
実機で比べてみて私には違いがよくわからなかったので(笑)Airでよいということになりました!
こういう実際触って見ればわかることは実機を触りに行くといいですね。
私ポイントがやや溜まっていてiPadを購入するとApple Pencil買えるポイントが溜まりそうだったので
ソフマップさんで購入しました。
入荷次第出荷になっていたのに、注文した翌日には発送されて嬉しい驚きでした!
Apple Pencil第2世代
→これはずっと使ってみたかったもの。
初代iPadでもスタイラスペンを使ってメモしたり…って言うことをしてたこともありました。
当時は書きにくかったんだろうけど、それはそれで重宝してました。
時代が変わってもっと書きやすくなっていることを期待しています。
ちなみにこれはソフマップのポイントが溜まっていたので支払額なしでGET!
エレコム 液晶保護フィルム 高光沢 指紋防止 エアーレス TB-A20MFLFANG
iPad Air 2020 10.9インチ (第4世代) / iPad Pro 11(2020年春・2018年) 対応のものです。
別途ケースとスリーブケースを購入したのと、別の理由があってガラスではなくて普通のフィルムにしました。
とりあえず普通のやつです。
ESR iPad Air 4 ケース グレー
ケースに求める条件がいくつかあって
・いわゆる風呂フタ的なスタンド機能がある(風呂フタタイプってiPad2からだから初代iPadにはないんです…初めての風呂フタ)
・オートスリープオートウェイクアップ機能(大抵の風呂フタタイプにはついていますが初代iPadには…以下略)
・Apple Pencilを落とさない工夫があるもの
上記の条件で一番良さそうなのがこのケースでした。
残念なのがiPad Air4のブルーに合わせた色がないこと…グリーンでも違うし、ネイビーブルーでも違いそうなので
無難にグレーを選びました。
iPadペーパーフィルムプロ
campfireで支援購入したこちらの商品。
https://vicxxo.jp-official.com/cn2/paper_pro.html
Apple Pencilをペーパーライクフィルムで試してみたいと思う一方でペーパーライクフィルムは画面の鮮やかさが損なわれてしまうし…
と悩んでいたところで知った商品です。
ペーパーライクフィルムを着脱できるという新しい発想!
磁石で着脱するのでガラスフィルムでは反応が悪くなるかと思って普通のフィルムにしました。
上記に書いた「別の理由」というのがこれです。
campfireは便利で面白いガジェット類が多くて見るだけでも楽しいのでいつも見に行ってしまいます。
LIHITLAB キャリングポーチ B5
今回買ったiPadケースがマグネット式でケースをしっかりはめるタイプではないことと、
着脱式のペーパーフィルムを買ったので入れておくところが欲しかったのもあり、
iPadがまるごと入るキャリングポーチを購入しました。
この辺にアクセサリ類も入れられればいいかなという感じです。
色はちょっと冒険してオレンジを選択!
まとめ!そして続く!
…と買ったもの並べただけで結構な文字量になってしまったので
かくアイテムの詳細は次の記事に続こうと思います。
よかったらそちらもご覧ください。
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